作業中にラジオ代わりにテレビつけてるんですが、おねんどお姉さんというワードはすごくインパクトがあると思います。
歌でも体操でもなく「おねんど」このニッチさがたまらないですね。
手芸お姉さんでもなく工作お姉さんでもなくおねんどを選択した真意が知りたいです。
あと「ねんど」じゃなく「おねんど」と丁寧なのがいいです。
語呂がよくなっています。
おねんどのために生まれおねんどを広めるためにテレビに出るお姉さん……。
実際の粘土製作っぷりも面白いですけれどね。
こどもたちがあそこまでやるのは大変でしょうねー
クレイアートのたぐいは苦手なので人の作品を見て面白いなーと思ってます。
百円均一グッズだけでフェイクスイーツ作っていらっしゃる人のブログがあって面白いです。
手先があまり器用ではないので、こういう人は尊敬しますね。
クレイアートってなんというか立体感覚がいる。
数学の立体問題的な感覚。
その感覚がないので基本的に見ているだけですけれどね。
ハンドクラフトのいろいろなグッズを見ていると面白いです。
たとえばいもけんぴヘアピンとか。
(いもけんぴをヘアピン化した謎グッズ。おそらく某少女マンガを元にしていると思われる)
私もやってみたいけど、ハンドクラフトってこう、置く場所がないじゃないですか……
ものが増えるじゃないですか。
それを考える時点で、私はハンドクラフトに向いていないのだろうなあと思います。
断舎利が流行る前から物を持たない生活ですよ。