できごと 一覧

久しぶりのカラオケでブランクを痛感する

先日、仲のよい友だちと遊んだときに、久しぶりにカラオケに行きました。
遊ぶところはいくらでもあるので、普段なかなかあえてカラオケをしに行くことはほとんどないと言ってよいでしょう。
先日も他にも選択肢はいくつかあったのですが、友だちがどうしてもカラオケに行きたいというので、たまにはいいかと付き合ってあげました。
よく考えてみると、私自身は数年ぶりにマイクを手に持ったような気がします。

学生の頃は暇つぶしでよくカラオケに行ったし、飲み会の二次会では定番です。
しかし、もともとお酒が好きなわけでもありませんし、酔っぱらっている時間がもったいなく思えてしまいます。
なので、最近はめっきりお酒を飲む機会も減ってきたし、必然的に二次会のカラオケに行くことも減りました。
あまり積極的に行きたいとも思わないし、好きでもないのに行くものではないかなという感じがしています。

久しぶりにカラオケに行ったら、以前まで得意だった曲が歌えなくなっていたことに驚きました。
昔はもうちょっと上手く歌えたんじゃないかという思い込みかもしれませんが、それにしても全然歌えなくてショックを隠せませんでした。
曲自体を忘れていたりするのもありますが、高いメロディーは声が出なくなっていました。
年を取ったからなのか、それとも、久しぶりに大きな声で歌ったからなのか…はっきりしませんが、ブランクを感じずにはいられません。

前と比べて下手になったからと言って困るわけではありませんが、やっぱり歌っていないとノドが弱るということはある気がします。
カラオケを思う存分に楽しむためには、コンスタントにカラオケに行く必要があるもかもしれません。
いまだに友だちはよくカラオケに行くそうですが、どうやらカラオケで歌う曲はあまり以前と変わらないようです。
たまにはカラオケに行くのも、気分転換になったり目新しさがあったりするので、発声訓練のような感じで行くのもよいかもしれません。
karaoke_mike


繁忙期の引っ越しは大変…

数年前の2月、主人が急な人事異動で東京から神戸市へ転勤が決まりました。
主人は3月1日付で神戸で出勤せねばならず、それまで見ず知らずの土地への引っ越しを終えることができないため、偶然神戸市に住んでいる主人の親族を頼って引っ越しが落ち着くまで単身お世話になることになりました。
私は元々実家が遠方で東京が生まれ育った土地ではなかったことと、子供が当時1歳で学校の問題もなかったため、見ず知らずの土地への不安はありながら、主人についていくことには何の躊躇もありませんでした。

主人が親族の家にいつまでもお世話になるわけにもいかず、3月末までを目標にインターネットや知人を通じて転居先を探し始めました。
候補の物件がいくつか見付かった時点で子供を連れて神戸市で内見しましたが、どれも引っ掛かるところがあり、また一から探そうと落胆したところで、運よくに3月末から住める物件が1軒出たということでその日のうちに内見できて即決しました。

そこから引越し業者を探し、見積もりを3件行い、見積担当者の印象や作業スタッフに単発アルバイトはいないことを確認し、A社と契約をしました。

3月末の平日でしたが、遠方への引っ越し、超繁忙期、そして小さい子を抱えていたため荷造りを依頼したこと、費用は会社持ちということもあり、ほぼ値引きなしの金額を提示されて驚いた記憶があります。

自家用車も運搬していただくことになるとまた跳ね上がるため、引っ越し前の週末に主人が所用で東京に来た際に、神戸まで乗って帰りました。
自費の荷造りオプションを除いても、いくら会社持ちとはいえ申し訳なく思う金額でした。

見積担当者が部屋を見て回り、引越当日の朝から5名ほどのスタッフで荷造りをし、夕方5時には搬出、翌午前中に搬入の段取りになりました。
マンションの8F、60㎡ほどの2LDK、子供のものが一気に増えて一般的な3人分の荷物より多めかと自覚していましたが、プロが5人も集まれば一日で荷造りができるものなんだと信頼しきっていました。

貴重品や触れてほしくないものは予め自分で梱包したくらいで、当日1歳の子を抱えて作業に参加するのも限界があり、むしろ業者のやり方があるのでゆっくりしていてください、とお気遣いいただきました。
そこまでの印象はよかったのですが…。

正午になる頃でもまだまだかかりそうな印象の中、スタッフ全員が1時間半のお昼休憩に出たのです。
急いでもらった方がいいのは素人目にも明らかなのに、貴重な1時間半の間、作業がストップです。
戻ってきて作業が再開されましたが、約束の夕方5時になっても一向に終わらず、搬出は夜の8時を過ぎていました。
驚いたことに悪びれた様子は一切なく、急ぐ様子もなく出発していかれました。

その対応に違和感を抱きながら、子供を連れて新幹線に飛び乗って神戸へ移動、主人がお世話になっている親族宅へ着いたのは深夜。
翌朝、道路状況もあるだろうと、搬入時間を業者に確認したところ「まだトラックが到着していないので午後になります」と。
「見積もりでは午前の搬入でいただいています」と伝えたところ「こちらでは午後の段取りです」と謝る素振りもありません。
クレームを伝えましたが、それでトラックの到着が早まるわけでもなく、なるべく早い搬入をお願いするしかありませんでした。

結局午後2時頃にトラックが到着し作業が始まりましたが、単発のアルバイトは採用していない、ベテランのスタッフで行うのが売りですとまで言っていたのに、明らかに慣れていないスタッフが数名いました。
汚れた靴下を気にすることもなく新居へ上がり、垂れた汗も拭かず、搬入終了後に顧客の要望に応じて一つサービス作業を行いますとも契約書に書かれていましたが、それには触れもせず、遅延を謝りもせず、帰って行かれました。

今まで何度も引っ越しをしてきましたが、最も対応が悪く不衛生な印象を受けました。
大手でCMも流れていますが、見たくない聞きたくないほど、ずっと悪い印象を持ち続けています。

引っ越しに関するアンケートハガキがあったので、今回の出来事を書き連ねて訴えましたが、返答は一切ありません。
そこで真摯に対応していただけていたら印象も変わっただろうと思うと、残念でなりません。超繁忙期の遠方への移動で、業者側にしても何かと予定通り進まない事情もあったのかもしれませんが、謝罪の一言や一生懸命さ、後々の対応をしっかりしていただきたかったです。


急にパソコンのトラブル発生しました

我が家のパソコンはもう5年くらい使っているので、結構古いんですよね。
最近では処理速度も遅くて、ネットも光なんですが、とても光とは思えないほどネットの表示も遅いし、動画もちょっと固まったりするときもあって、古いからかな~なんて思っていたんです。
そんな思いを持ちながら毎日使っていたノートパソコンがスリープ画面から動かなくなってしまいました。
スリープ画面なので「NUMLOCK」のランプはついたまま画面は真っ黒なんです。
たまにこういったこともあったんですが、5分もしないうちにいつもはパスワードを入力する画面が表示されていたんですが、今回は待てど暮らせど全然パスワード入力画面が出てこないんです。
キーボードをいろいろ押してみたり、強制終了のボタンを押してみたりしたんですが、全く反応しないんです。
スタートボタンを押してみたり、長押ししてみたりもしたんですが、本当にうんともすんとも言ってくれなくて本当に困りました。
パソコンのトラブルは職場でしか経験がなかったので、いつも社内の専門の人がパソコンのトラブルを解消してくれていたのですが、自宅ではどうしていいのかわからなくなってしまいました。
パソコンのトラブルが起こった時ようにプロバイダーのサポートセンターもあるんですが、電話をかけても全く繋がらないんです。
「ただいま電話が大変込み合って・・・・」というあのお決まりの自動音声が流れてきて、ずっと待ってみたんですが埓があかないので自分でなんとかするしかない状態でした。
パソコンはインターネットやメール、オフィスソフトを使用するくらいしかできないので、こういったトラブルが発生すると本当に困るんですよね。
デスクトップパソコンだと電源を抜いてしまえば電源自体はキレるんですが、ノートパソコンの場合は電源を抜くことができなくて、どうやって電源を落としたらいいのかわからなくて、何度も何度も電源ボタンを長押ししてやっと電源を切ることができました。
しばらくそのまま放置して電源を入れてみたらすんなりつきました。
こういったパソコンのトラブルにも対応できるようにならないといけないなと感じました。


ダース・ベイダーを髣髴とさせる自動車

おじいちゃんの自動車が壊れました。

寿命と思われる年数をしっかりと乗ったので、

悔いはないそうです。

既に80歳手前のおじいちゃんですが、お付き合いも忙しく、

自動車のない隠居生活を送る覚悟は出来ていない様子。

当然の如く、ディーラーさんの登場です。

いわゆる不動車となった、

おじいちゃんの車をトラックで引き取りに来てくれました。

我が家でお付き合いのあるディーラーさんは、トヨタ自動車

呼べば直ぐに参上してくれるので、

おじいちゃんは長年お世話になっています。

そして、購入の相談と相成りました。

ディーラーAさん曰く、「頻繁に出かけないのであれば、

新車じゃなくても新古車や中古車でもいいかもしれません」

商売っ気のない言葉におじいちゃんは答えました。

「人生最後の新車になる」

この言葉、重みがありますね。

パンフレットを数冊いただいて、その日は終了しました。

結局、おじいちゃんが選んだのはアクアという自動車です。

割と小さめで、小回りが利きそう。

でもゴルフバッグも問題なく積めそうです。

そして、なんといってもおじいちゃんを

喜ばせたのは「ハイブリッド」だというところ。

得意そうに話してくれました。このアクア。

私は自動車に疎く、他のハイブリッド車についての知識は

皆無なのですが、

「こんなに静かに走るものなのか!」とビックリしました。

耳をすませていないと、いつ出かけたのか気が付きません。

でもその気配に慣れた頃に、

バックで車庫に入れる際の音に気付いたのです。

排気音なのでしょうか。

「シャー」というか「ハー」というか。

言葉で表すのは至難の技ですが、

例えるならダース・ベイダーが呼吸する時の音に似ています。

そう!

かのスター・ウォーズに登場する黒ずくめの悪役です。

前シリーズでは全てを鑑賞したので、

ダース・ベイダーは愛すべき存在となりましたが・・・。

そう思った途端、この音にとても敏感になりました。

この「シャー」とも「ハー」ともつかない音に

ダース・ベイダーを感じる、特別ともいうべき瞬間。

おじいちゃんは忙しく、毎日自動車で出掛けるので

欠かさず感じられるダース・ベイダー。

でも静か過ぎて、掃除機をかけていたり、

テレビを見ていたのでは気付けません。

よって、おじいちゃんに「いつ帰ってくるの?」

と声をかけることが習慣になりました。

家族内では、「おじいちゃん想いの孝行孫娘」で通っています。

実際に思いを馳せるのは、ダース・ベイダーなのですが・・・。

keirou_family


時の記念日で

こんにちは~!!
マイ予定表をチェックしながら、「今月の予定は、何があるかな~。」って、
さっと目を通す瞬間があります。
6月は、父の日がマックスなんですが…。

虫歯予防や環境配慮、そして、何といっても
6月10日「時の記念日」も(*^_^*)好きな日です。
ちょっとした過去の振り返りや未来への期待などふと考える
いいきっかけになるんです。

よく“365”の数字を大切にしなさい
そこが基本です。→子どもに伝える時があります。
たまに、家族のお誕生日や良い意味でもそうでなくても
予定外もあるので“345”も大事にしています。
積み重ねの時間です。

「時は金なり。」「時の経つのは早いものですね~。」など、
普段の生活で『時』=『時間』として送っています。

せっかくなので、1920年に定められた「時の記念日」は、
時間を大切にする1日として過ごしてみようと思っています!!

(^^♪それでは~


めっき装置による車のパーツの防錆加工をしてもらった個人の方の事例

めっき装置が用いられる理由は、様々です。

主に法人の方々がそれを用いている事が多いのですが、

稀に個人の方もその装置を用いている事があります。

それもその装置を用いている専門業者に対して、

個人の方が依頼をしている事もあるのですね。

どういう事かと申しますと、

以前にある方が車のパーツの一部が気になっていたのだそうです。

そのパーツの一部に、ちょっとした欠陥が見られたようなのですね。

穴が開きそうな状態になっていたので、

一歩間違うとサビが発生してしまうと思った訳です。

車に対しては、サビは致命的ですね。

耐用年数が短くなってしまう事も多いので、

何としてもサビを防止したいと思ったそうです。

それで上記の方は、めっき装置を用いているある業者に

お仕事をお願いしました。車のパーツの一部に対して、

メッキ加工を施して欲しいという依頼をしたのだそうです。

そして加工をしてもらったおかげで、

車に対するサビの心配はなくなったようです

それで上記の方は、とても喜んでいらっしゃったのですね。

つまりそれがめっき装置のメリットの1つです。

人によっては、自分が持っている品物のサビが

心配な事もあるでしょう。そのような時には、

その装置による加工をしてくれる業者に

依頼をしてみるのも一法ですね。


行政書士が天職になるかもしれない

学生時代から勉強の得意な人間にとって国家資格というのはとても魅力的な資格に(*^_^*)感じられますよね。
国家試験にもよるのでしょうが、だいたいはの資格は勉強によって取得することが可能ですから、もしも学生時代から勉強が得意だったら、資格取得の確率はグーンとはね上がります。

学生時代はつい「勉強なんか頑張って(ーー;)何になるんだ?」と文句を言ってしまいますが、そうした国家資格を取得することができれば、社会へ出たときの高収入につながりますので、金銭によるリターンを(*^^)v得ることができますよね。

学生時代に勉強をした内容に関しては確かに実社会であまり(^_^;)役に立たないのかもしれませんが、その勉強方法は資格取得という面において強力な器になり得ますし、それならば勉強が無駄ではなかったと思うことができるのではないでしょうか?

そんな勉強をすることで取得できる国家資格の一つに、行政書士があると思います。
行政書士ならば何歳になっても通用するとても安定した国家資格ですので、景気が(>_<)不景気になって安定しない社会だからこそ大きな力になると資格取得を!(^^)!目指す人は増えてきていると思います。

また、その名前からちょっと(^_^;)堅苦しい仕事なのではないかと勘繰られることの多い職業ですが、最近では先祖代々のルーツを探る家系図において注目されている仕事でもありますし、人々にとって身近な仕事になりつつあるのも楽しそうで良いですよね。

ただ、資格試験自体は決して(>_<)甘いものではなく、合格率はかなり(+o+)低いというのが現状です。
そうなると、基本的に1度は失敗するのが当たり前なのでしょうし、そこでめげずに根気強く勉強を続けていく辛抱強さが求められます。

そうして苦労をした末に取得した資格ならば本当に自分の人生において大きな糧となるでしょうし、実際天職になり得るだけのポテンシャルがありますよね。
ですので、行政書士というのはそれだけやりがいのある仕事ですし、目指すだけの価値は!(^^)!十分あると思います。


スランプを脱出しました

私の仕事は記事を書く事を生業としているライターですが、

最近まで記事を書く事が出来ませんでした

一つは体調が悪かったというのもあります。

ですが、一番の理由はそこではありません。

私の場合は、長い期間執筆をしなかったら一文も何を記事にして

良いのか文章が浮かんでこなくて直ぐにスランプに陥ってしまうのです。

このスランプは厄介で、

切っ掛けをつかまない限り脱出するのが中々難しいです。

ただ、その切っ掛けは何でも良いのです。

例えば、稚拙な記事であろうとも無理矢理書いてみるとか、

ゲームでキリの良い所まで進んで筆を執るでも良いと思います。

私がスランプを脱する事が出来たのは、無理矢理記事を書いてみるでした。

と言っても、仕事用の記事を書いたわけではなくて私はちょっと

問題を抱えていて、とある機関に相談する事を紙に書いて

纏めてみたのが切っ掛けでスランプを脱出する事が出来たのです。

スランプに陥る事は誰にでも起こりえる事であり、

その脱出方法も人それぞれで違います。

と言う事で、約一年と長くスランプに陥っていたのですが

脱出出来て良かったです。

いつもであれば、一ヶ月程度で脱する事が出来るのですが、

毎回同じ様な期間で抜け出せるとは限らない事を最近になって知りました。

なので、今度はスランプに陥らない様に仕事はこまめにやり遂げるつもりです。

zei_etax


深夜のコンビニで少しだけ嬉しいことがありました

business_zangyou

今日は仕事がかなり多く溜まっており、(>_<)残業をすることになりました。
普段から残業はしているのですが、それでも今日は会社を出たのが
11時ごろでした。

普段は9時くらいには会社を出ているのでかなり(>_<)遅くなってしまいました。
そういったことにより少し残念な気分で会社を後にしました。
そして電車に乗って最寄り駅まで帰ってきたのですが、
今日の残念な残業を少しでも忘れたいと思って、コンビニでお酒を買って
飲みながら帰ろうと思いました。

普段からよく行くコンビニもあるのですが、今日は気分的にいつもと違う
コンビニを目指しました。
そして普段通り缶ビールとソーセージを取ってレジに向かいました。
私がレジに並んだ時には他のお客さんがいましたので、
私は少しの間待っていました。

待っている間は、周りを観察したりしていたのですが、
ふと店員さんの名札が(@_@;)目に留まりました。
目に留まった理由は私と苗字が同じだったからです。

私の苗字マツモトなのですが、
一般的なマツモトさん松本と書くのがほとんどです。
ただ私は父親が鹿児島出身であり、松元と書く苗字なのです
私の人生の中でも同じ漢字の苗字の人は2人くらいしかあったことが無いので、
かなり貴重(^^♪経験でした。

店員さんも仕事中でしたし、レジにも私の後ろに並んでいる人がいましたので
話しかけることは(ーー;)迷惑になりそうでしたので諦めました。
ただ私の頭の中では、仲良くなりたいなどの願望がありました。
仲良くなって一緒にご飯を食べたいなど考えたり、店員さんがどういった
人生を送ってきたのかを知りたいと考えていました。
疲れて帰宅するころには日付も変わってしまって、
良い一日では無かったのですが、最後に寄ったコンビニで
私にしか味わえない幸せがありました。

自分の苗字が少し変わっていることが、今日のささやかな幸せ
与えてくれた気分です。
また同じコンビニに行くきっかけが出来ましたし、
明日からも(^^♪楽しみなコンビニになりそうです。


お天気のいい日は我が家の断捨離日和です!

今日はお天気のいい一日になりそうです!

早起きをしてカーテンを開け、そこに広がる青空(^^♪気分がいいです。
お布団を干して、シーツや布団カバーの大物の洗濯ももうすませちゃいました。

これから部屋の中の不用品を探し出す作業をしたいと思います。
ほんとはお天気がいいんだからこんな日は外に運動でもしに
いけばいいんだけど、私的にはこんな日は断捨離かたづけ
ゴミ捨て最適(*^_^*)なんですよ~。
晴天の日はいい感じで交感神経がでているので
物の処分にうってつけなんです!

今日もどんどん捨てられるものを探しだしますよー。
漠然と存在意味をなくして眠っているものって意外と多いんですよね。
子どもの幼稚園時代のバッグや帽子もまだとってあるんですよ、
我が家では、こういう思い出の品ってのが((+_+))けっこう捨てられない
はい、ほんと、捨てられないんですよね~。

でも子どもはもう大学4年大学1年
幼稚園時代の物が処分できないってのは、
(ーー;)ただただ母親である私の執着心によるものなんですよね。
子どもが取っておいてくれ、って言ってるわけじゃありませんから。

なので、こういうお天気のいい日こそ、絶好の(^^♪チャンスなんですよ。
こういう気持ちのいい日に片付けないと一生片付かないのは
わかっているんです…wwww
いちおう持ち主たちには「これ、もういらないよね?」と確認を取りつつ
物自体には「いままでありがと~」とお礼を言って丁寧に
袋につめていきます。

このお礼を言うというか物をきちんと意識してないと、
あとあと「あ、あれ捨てなきゃよかったー!」(>_<)うじうじ
思い悩む羽目になるので要注意なんです(笑)

ということで、いまからあちこち!(^^)!片付けてきます!!

oosouji_gomidashi