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家族の団らんのときに思ったこと

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夕食後、私と夫と娘とで、テレビを見ていました。

家族の団らんの時間です(*^_^*)

こたつにミカンです。
この組み合わせは最高です。

私はみかんの皮をむいて、みかんの白い筋をきれいに取り除いてから、
食べるのが習慣なのですが、

夫と娘は、白い筋をとらずに食べています。

なんか、娘の大ざっぱな性格は、父親譲りのようです。

ふと、テレビで、
本籍地は、自由に好きなところに移動できると言っていました!!

不思議です。

本籍地って、自分が生まれた場所じゃないのでしょうか。

それを移動できるって意味がよくわかりません。
でも、本籍は移動できるようです。

仮に、娘に聞いてみました。

「本籍を移動するとしたら、どこがいい?」と。

娘は即答で、「ショッピングセンター」といいました。
ははーん。理由はすぐにわかりました(^_^;)

おもちゃで遊び放題だし、おいしいスイーツ食べ放題だから(笑)

 

娘に聞いてみると、正解でした。
分かりやすい性格をしているなあと思いました。

本籍を移すなら、ショッピングセンターと聞き、
子供だなあと思ったのですが、

大人でもそういう発想する人いそうですね(・ω<)


中古機械の買取や販売を行っている業者には

非該当証明」、聞き慣れない言葉です。

商売、それも輸出を行うような企業の関係者ならまだ聞いたことがあるかもしれません。

そもそも「非該当証明」というからには該当しませんよと証明するわけです。
ならば該当するものがあるってことです。

では、該当するものとは何でしょう。

それは、他国へ輸出する上で、武器や軍事用に転用可能な技術・商品のこと。

これらは輸出貿易管理令によって品名がリストアップされています。

そのため、リスト規制と呼ばれています。

そのおおまかな項目としては武器、原子力、化学兵器、生物兵器、ミサイル、
先端材料、材料加工、エレクトロニクス、コンピューター、通信関連、
センサー・レーザー等、航法関連、海洋関連、推進装置、その他、機微品目があります。

日本を含めた先進国では、国際社会の安全性を管理するために国際的な枠組みを作り、
武器や軍事品に転用可能な技術や商品が安全を脅かすことがないように
輸出管理を行っています。

わが国ではこうした貿易管理の取り組みを
「外国為替及び外国貿易法」に沿って実施しています!!

この法に基づいて輸出品に対し、非該当証明の提出を行います。

輸出しようとする商品及び技術が非該当であることを証明するには、
メーカー側が経済産業省に申請し、許可を得て輸出者に対し、
非該当証明を作成し発行します。

輸出者は税関申請をしますので、
それらの書類と一緒に非該当証明を提出すれば、
スムーズに手続きが進みます(^O^)/

特に指定されたフォーマットはないようですが、記入が必要な項目があります。

輸出貿易管理令別表第1の1項~15項に該当しないこと(リスト規制に該当しない)、

輸出貿易管理令別表第1の16項には該当すること(ほとんどの商品はキャッチオール規制に該当する)、
非該当の根拠、商品名、型式、型番、作成者、作成年月日などの記載が必要です。

個人でこのような類の輸出はないとは思いますが、
魚群探知機や汎用性の高いコンピューターを扱う時は、
提出を要求されるかもしれません (^_^;)

中古機械の買取や販売を行っている業者も、貿易をやっている
なら上記の事が非常に大事になります!!


シャッターを下ろすか下ろさないか

旅行に行ったり、お盆や年末年始などに里帰りをしたりする際などに、

いつも迷ってしまうことがあります。

それは、窓の雨戸(我が家の場合はシャッターですが)を閉めていくか否か、

ということです。
普通はどうなのかわかりませんが、

私の場合は普段はシャッターを使いません。

ですから台風など暴風雨のときと、長期間家を空けるときは、

窓についているシャッターを活用するための、数少ない機会なのです。
あまり想定されないことかもしれませんが、

留守中に窓めがけて何かが飛んできたとしても、

シャッターがあれば窓ガラスを割られなくて済みそうです。

留守の間ずっと窓が割れっぱなしというのは、
考えただけでもいい気持ちはしません。
空き巣などに対しても、窓が開けにくくなるでしょうから、

下ろした方がいいだろうと考えていました。
しかし、以前何かで聞いたのですが、シャッターを下ろしていることが、

「長期間留守にしている家」だという目印になってしまい、

むしろ空き巣に狙われやすくなるというのです(^_^;)

自分が流されやすい性格なのは否めませんが、確かに一理ある!! と思いました。

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シャッターを下ろしていれば、窓ガラスを割って侵入するのは難しくなるかもしれません。

しかし、玄関から侵入されることも考えられるでしょう。
シャッターを下ろすか否か、その悩ましい問題に、家を出る前には逡巡せずにいられません。

結局最近は、下ろさずに出かけるようになりました。
ちなみに下ろしていた頃も、下ろさない時も、幸運にも空き巣の被害に遭ったことはありません。

これからもそのような被害に遭わずに暮らしていけるといいのですが…。
しかし、本気で防犯対策について考えるのなら、シャッターを下ろす下ろさないではなく、

窓ガラスを割れにくいものに変えるなど、

もっとそれらしい対策をした方がいいのかもしれませんね(・ω<)


建設機械をレンタルするやり方が主流になる!!

これからの建設業者は、今よりさらにシビアになっていくであろう社会を
乗り切っていかなければなりません。

建設業界は意外と人手不足に悩んでいてなかなか人材が育っていきませんし、
だからこそ無駄なお金は一切かけず、生き残っていかなければならないのです!!

バブル時代ならまだしも、未だに景気の行く末が不透明な現代では、
経営者がきちんと会社を管理して守っていかなければなりません(*^_^*)
そのためには、建設機械の取り扱い1つ取っても細心の注意を払って
運用しなければならないのです。

たとえば、建設機械を他から借り受ける場合、
リースとレンタルの2つがありますが、
これからの時代はレンタルをしていく業者が増えていくはずです!!

なぜならば、建設機械をレンタルする場合は、期間が短期でも許されるからです。

ちょっとした建設の仕事をするとき、
わざわざリースで借りていたのではとても効率が悪くなってしまいます。

その建設機械を使っていない間のメンテナンスは
借り手側がしなければなりませんので、
その分の保管場所や人件費や整備費がコストになってしまいます(^_^;)

その点レンタルならば短期間での貸し出しが許されていますので、
その点について気を揉む必要はまったくありません。

短期間であろうと長期間であろうとかなり融通が利きますから、
仕事に合った貸し借りをすることができるのです(^O^)/

つまり、これはいわゆるジャストインタイム方式の考え方に当てはまる
建設機械の利用方法で、これからはそういった方式で建設を進めていく業者が
もっと増えていくはずです!!

建設機械をレンタルすることによって日々の経費を極限まで少なくしていけば、
代わりに人材を確保、もしくは報酬をアップさせて優秀な人材を手放さない!
ということにもつながっていきます。

それは、建設業者単体にメリットがあるだけでなく、
建設業界においても大きなメリットがあります。

ですので、これからは建設機械をレンタルするやり方が主流になっていくと私は思います。

 

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ずば抜けた人って本当にいるんだなと感心しています

仕事にしてもプライベートで遊ぶにしても、
頭一つ抜きん出ている人って本当にいます

会社で知り合った2つ上の先輩はもの凄く物を知っていました。
当時はまだパソコンのインターネットも無かった時代でしたが、
ずば抜けていました。
しかも性格も良くて皆から慕われていました。

最初は『(ーー;)嫌な人かな』と思っていましたが、
直ぐにその人の魅力ハマりました。
その人をロールモデルにして、情報や知識は必要なんだなと考える様になりました

今の時代はスマフォタブレットパソコンのインターネット
直ぐに情報を得られるので便利になりましたが、
その先輩と話すと『そんなに奥深くまで知っているのか』(笑顔)

と言う位、そのニュースを掘り下げていました。
本当にそう言う事が好きだとは思いますが、
それにしても大した物だと感心しています。

そう言う人と出会えて自分も少しは成長出来たかなと?思っています(笑顔)

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鋼管検査などにも広く利用されています。

欧米の先進諸国で深刻な問題となっているのが、建物の老朽化問題です。

日本に比べて古い建物が多く残る欧米では、築100年を超える大型建築が少なくありません
日本のように地震が起きないので構造の強度基準は緩いのですが、それでも築年数がたつにつれて建物の強度問題は(ーー;)深刻化していき、特に一等地に建つ古い建物に関して老朽化をどのようにクリアるするのかが大きな課題となっています。

建物そのものに歴史価値が認められている事が多い欧米では、検査のためであっても建物を破壊することは許されません。
建物の強度を保つためという理由に加えて文化保護の側面からの規制もあるのですから老朽化対策は非常に難航しています。

老朽化によって建物にどの程度の問題が起きているのかを知るための技術として期待が寄せられているのが、非破壊検査の技術です。
鋼管検査などにも広く利用されています。

対象物を破壊することなく内部まで徹底的に調査することができる非破壊検査の技術は、日本の建築分野で大活躍しています。
外側からは確認できないコンクリート内部のクラックや気泡を的確に発見することができますから、貴重な建物であっても構造にダメージを与えることなく事故防止のための検査をしっかりと実行できます。

日本の場合は耐震基準という大きな課題が存在するため、建物の検査技術は世界でもトップレベルを誇ります。
日本の誇る検査技術の中でも非破壊検査の技術を活用すれば、貴重な建物が多い欧米でもより有用な検査を実施することができるでしょう。

非破壊検査の技術を用いると、建物のダメージをピンポイントで確認することができます
補修や改修が必要な場合でも最小限の工事だけで済ませることができますから、古い建物の価値を損なわず必要な工事だけを行って強度問題を解決することができるでしょう。

非破壊検査の技術は安全にも大きく貢献しますが、文化価値保護の観点からも非常に有効な技術なのです。
今後技術が海外に広まれば、より大きなビジネスチャンスが生まれるのは確実!!


某ガソリンスタンドでバッテリー交換

最近、実家へ帰ってみるといろいろな変化があることを感じた。

家の付近のお店がしまっていたり、変わっていたり、

でも大多数は商売をやめてしまっていた。

原因は、付近に大型ショッピングモールができ、

食品でも、レストランでも、ガソリンでもなんでも安く済ませることができる。

多くの人たちがそこへ行ってしまい、昔ながら存続している小売店のような

商店は軒並みシャッターが下りてしまっていた

そんな中、以前よく利用していたガソリンスタンドの前を通ってみると

やはり店じまいをしていて、商売を続けるようすは無くなってしまっていた。

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このガソリンスタンドには思い出がある。というのはあまり(>_<)良くない思い出である。

小さな町の柄の悪いヤンキーたちがこぞってここでバイトしていたのである。

ヤンキーといっても学校を卒業してしまえば嫌がらせされたりする機会もないので

別になんてこともないのであるが、ある時このガソリンスタンドで給油をしていた時店員が、

「今ならお車の点検を無料でさせていただいています」と言ってきた。

今思えばよくあることであり、(^_^;)断ってしまってもよかったのであるが、

無料で点検してくれるならいいかと思い…お願いした。

その後その店員が(@_@;)目の色を変えて、「お客さまのお車は今大変な状態です」

「今すぐに自動車のバッテリーを交換してください」

「今交換しないと大変なことになります」。などと言ってきた。

今だから言えることだが、自動車のバッテリーが切れてしまうのは確かに望ましくないことである。

しかし、その場で交換しないとすぐに大変なことになるというのは大げさである

要するに自分たちのバッテリーを購入させたかったのだろう。

後ろの方にいるヤンキー店員もこちらを見ながら

ひそひそ話をしていて、なにやらニヤニヤしている。とにかく感じが(-“-)悪い。

当時は免許取り立てでいろいろな面で知識不足だった私は不本意ながらも

店員の言葉をきいてバッテリーを購入した。12000円位かかっただろうか…

どうせ買い物するなら、もっと気持ちよく買い物できるお店で買い物したかった。

しかし、教訓もあった。自動車のバッテリーも含めて、自分の車のことは

よく知っていなければならない。

これからは自分でよく点検しよう!!!(^^)!


かなり迷惑をかけてしまいました…!

私は、現在9ヶ月になる息子を持つ母です。
以前は、美容関係の仕事をしていました。

今は、育児をしながら在宅の仕事・家事・育児の3つをこなしています。

ただ最近、在宅の仕事が思うようにいかずお金に困っておりました。
そんな時に見つけたのが、ポイントサイトの
無料でクレジットカードを発行すれば大量にポイントがつくというものでした。

これならお金も時間もかけずにお金を稼ぐことが出来る!
そう思った私は、とにかく片っ端から申し込みをしました。

育児休暇中だったのですが、仕事場の電話番号も記入しました。
すると…!
とっても大変なことになってしまいました (-_-;)

まさか、カード会社から確認の電話が会社にいくとは思っていなかったので
会社から最近毎日のように連絡が来るといわれてとても恥ずかしい思いをしました。

ただカードを発行したかっただけなのに、
こんな恥ずかしい思いをするなんて自分でも思っていませんでした。
やっぱり在宅で仕事をするって簡単じゃないのだなぁと改めて思いました (-“-)

改めて楽してお金を稼ぐなんて出来ないのですね。
少しでもコツコツと確実な方法を実践していきたいと思います。

全国の主婦の皆さんでも、月に10万円ほど稼いでいる方もいると聞いて私もそれを目指しています。
でも、今回のような他人に迷惑をかけてしまうような方法はもうやりません。

これも本当に勉強だなと思う毎日です。
とにかく少しでもお金を稼ぎたいのなら、今ある仕事をしっかりやって確実にしていきたいと思います。

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そんな私は、先日あるブログを発見しました。
そこには私のように主婦をしながら、
懸賞などに応募して上手く節約している方の方法が紹介されていました。

その方の方法なら、誰にも迷惑をかけずに節約が出来ます (^O^)/
しかも、楽しく確実にされている方法でびっくりしました。

これから、私もこのような方法で試してみたいと思います。
目指せ!100万円貯金 (^^♪
少しずつですが、実践していきたいと思います。
頑張るぞ (^^♪(^O^)/


活性汚泥で排水処理という方法

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活性汚泥で排水処理という方法は結構取られている物で、
バクテリアなどの微生物が色々な物を食べて綺麗にする方法です。

活性汚泥というのは目に見えない程度の微生物が沢山含まれている物で、利用することによって水の汚れを取り除いてくれます (*^_^*)

土というのは下に向かって沈むことでも知られていますが、これによって流れを作ると効果が生まれてきます。

微生物は汚れの部分を取り除き、その後で悪い空気を良い物に変える働きをします。
これによって通常の水に変化させ、元々の状態に変えてくれるという良さを持っているのです。
この原理を有効に活用して、排水を綺麗にしている浄水場もあります。

自然の原理を利用して綺麗にできるため、割と安心して利用出来る方法でもあります。
排水に含まれている悪い物質は全て取り除かれ、基本的に再利用をすることもできることから
注目を集めている方法とも言われています。

しかし活性汚泥による排水処理装置でも、1つだけ全く出来ないことがあります。
それは薬品を処理することが出来ないということです。
薬品を食べてしまうと微生物は死んでしまい、働きを持たなくなってしまいます。

これによって排水処理が出来ない状態となってしまうため、水を綺麗にできないのです。
排水に薬品などを流さないようしてくださいと言われているのは、こうした方法が採用できないためと言われています。
勿論排水が環境汚染にも影響するので、余計な物は流さないことが一番です。

自然の原理を利用してしっかり綺麗にできるというのはとてもいいことだと思いますし、こうした方法を使うことが出来ればもっと安心して水を提供できると思います。

薬品を使って綺麗にしているというのはどうしても気になる所ですし、それを飲んで人体に影響が出たらどうしようと考える方も多いでしょう。

安心して実現してくれる活性汚泥で排水処理という方法は、これからの時代に必要なことだと思います。

大規模に利用できる技術が作られれば一気に普及すると思います。


安物新築よりしっかりした中古一戸建て (´∇`) ホッ

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以前していた仕事の関係で、新築マンションの建築現場や、
建売住宅の現場などの実際を眺めていて、つくづく感じたのが、
結構いいかげんに作ってるなぁ」ということでした。
また逆に、両親のための中古一戸建てをあちこち回って
見る機会もかなりあったのですが、この時感じたのが
きちっと作られた家は、多少の年数経過でも平気」と
いうことでした。

多くの人が、自分の家を考えるときに悩むのが、新築戸建て・
マンションにするか、中古一戸建てもしくは中古マンション
するかという点でしょう。戸建てとマンションでは大きく話が
変わってくるので、戸建てに話を絞りますが、この場合で
非常に多いのが「新築建売VS格安中古一戸建て」という
選択肢でしょう。最終的には好みの話なのですが、
あえて推すのならば、私は格安中古一戸建てを推します。

日本の住宅市場というのは、基本的に新築がポーンと
飛び抜けて高い状態で、そこから中古になるとがくっと
下がって、年数を経る度に急速に価値が下がっていく
という特徴を持っています。このため、そもそも中古住宅
というのは割安な
傾向があります。
ただし、中古の住宅の場合、経過年数によってはメンテ
ナンス費用の存在なども考えなければいけません。

ただ、あちこちの中古住宅を見てきた結論としては、
最初にきちっと作られた家というのは、経年劣化もしにくい
ということが言えます。
そもそも格上の家というのは、長年持つように出来ている
のです。逆に新築と言ってもコスト削減されて作られた家
というのは、経年劣化が激しく、それほど経たないうちに
メンテナンス費用の事を考えなければいけなくなるのです。
また、元々の作りが良い家というのは、中古であっても住み
やすいのです。その代表的な部分が各種建材でしょう。

例えば良い木材で作られた家は、自然な保温保冷
湿度調整能力を持ちますが、見た目だけの新建材は、
結露過乾燥などがつきものです。こういった部分を
比較検討してみると、限られた予算で新築にこだわるより、
割安な中古戸建てを狙うのがオススメといえるのです。
やはり何でも良いものは長持ちするようですね。
でも自分でできるメンテナンスはきっちりした方が
より長持ちするのではないでしょうか。