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私の選ぶ日焼け止めは。

幼少期は1年中真っ黒で、20代前半なんで日サロ通いをしていた私も20代後半に 入ってからは1年中紫外線の恐怖に怯えております。 かといって帽子にサングラスに手袋!みたいなことまではしないんですけどね(笑) とりあえず程度に日焼け止めは1年中使用しています。

  日焼け止めにもいろんな種類がありますよね。 乳液タイプやジェルタイプ、ふき取りシートに含まれているものやスプレータイプ。 最近では飲む日焼け止めなんかも聞きますね。 数ある日焼け止めの中から私がいつもチョイスするのはジェルタイプです。   今はどのタイプもそうなのかも知れませんが、白浮きしない、馴染みが良いのが特徴 ですかね。 ベタつきもなく、化粧水感覚で使用できるものが好きです。 手が少しでもベタベタすると無性に洗いたくなってしまうので、それでは日焼け止め の意味をなしません。

最近は冬場でも日焼け止めを置いてくれてるドラッグストアですが、私の近所では冬 場、詰め替え用タイプが姿を消します。 お金を少しでも節約したい主婦としては毎回ボトルを買うのは痛いです。。。 どうか、どうか、そこのところお願いします(合掌) 使用期間とかあるし、まとめ買い出来ないですからねー。  

スプレータイプは、営業の仕事をしている時はよく使用していました。 初めて発見した時は衝撃でした!! 女性って化粧してるから、まめに日焼け止めを塗るわけにもいかず、でも2、3時間 毎に塗り直さないと意味がないとか。。。 無理でしょ!って思っていたところに、化粧の上からでも使える!なんなら髪にも使 えちゃう!!! 即買いしましたね(笑)  

全身に使うにはムラが気になるのとすぐ使い切ってしまいそうで、あと若干のベタつ きと匂いがキツイものが当時多かったので営業を辞めてからは使わなくなってしまっ たのですが、最近は改良されてるのかな? 毎日子供を遊ばせに外出るのでまた買ってみようかなー。  

みなさんはどんな日焼け止めを使っているのでしょうか? これからもどんどん使いやすく、お肌によく、コスパもいい日焼け止めが出てきます ように!!


ヤギ牧場のアレコレを簡単にまとめてみました!

ヤギ牧場とは文字通り、ヤギを飼養している施設です。観光牧場としてヤギとの触れあいが体験できる施設は多く、千葉県のむつざわヤギ牧場はその代表格となります。
むつざわヤギ牧場の触れ合い体験は積極的で、ヤギを抱っこするだけでなく、餌やりやヨガのお供など様々な時間を共有する事が可能です。しかし羊や馬、牛ならともかく、ヤギ牧場は珍しいと言えます。それもそのはず、現在の日本にとってヤギは頼りにならない家畜になってしまったからです。

そもそもヤギは羊や牛たちと同じく、人類にとってかけがえのない動物です。家畜としての歴史は紀元前にまで遡り、羊と馬、牛とラクダ、そしてヤギは「五畜」と呼ばれるほど人間と密接に関わっています。強靭な筋肉と体は山岳地帯や乾燥地帯の人々の糧となり、その毛と皮はテントの生地に用いられるほど定着しています。おまけにミルクは人間の母乳に近い成分となっているうえに、その量は羊よりも多いです。日本では明治時代からヤギの家畜化が本格的に始まり、戦前は多くの畜産農家がヤギを飼っていました。しかし高度経済成長を迎えると一変、あれだけ頼りにしていたヤギはその数を減らしていき、かわりに牛が頭角を現すようになります。時代の流れと言えばそれまでですが、実際にヤギを飼養するあたって様々な注意事項があるのは事実です。つまるところ飼育は非常に面倒です。

家畜になった草食動物は全般的に除草を助けてくれますが、ヤギは干し草や青草のバランスを管理しなくては下痢気味になったり、そもそも食べてはいけない草があったり等繊細な一面があります。他にも鳴き声がうるさかったり、本能的にジャンプしたりして脱走してしまったりなど人間を振り回しやすいです。付け加えるならヤギ肉は独特で、南西諸島もとい沖縄県以外ではあまり調理の技術が発達していません。戦前は当たり前だった飼育も現在は失われており、家畜化するにもデータ不足で出来ないのが現状です。

しかしそんな現状にもめげずに有名になった牧場があります。高知県にある川添ヤギ牧場がそれで、ここは2頭だったヤギから約200頭まで増やした牧場です。その畜産数は全国トップクラスで、同業者やヤギ愛好家から一目置かれています。一般人の見学は受け付けていないものの、川添ヤギ牧場のミルクは県内の加工業者に提供されてアイスクリームやミルクとなって私たちの元へ届いています。そんな川添ヤギ牧場でもデータ不足から試行錯誤をせざるを得ず、苦労しているようです。それでもあえてヤギの飼養に着手したのは牧場主がドイツ留学した際にヤギのミルクが当たり前のように飲まれているのを目の当たりにし、その記憶がずっとあったからだとインタビューで答えています。実はこうした動きは国内で少しずつ起こっており、例えば「ヤギをペットにするのは苦労するが癒されるから後悔はない」といった人たちが後を絶たないです。要するに再評価されており、戦前とはまではいかないものの、ヤギの家畜化は見直されています。

昨年から大阪にもヤギ牧場が出来ました。
大阪府泉南のおり牧さんです


ファイナルセール

いよいよ夏のセールがファイナルセールを迎えるということで今日は

デパートやショッピングセンターなどをぐるっと一日かけて行ってきました。

私は大体、初日とファイナルセールの2回行くことに毎年しています。

結局、初日が一番品揃えがよいけれども、基本は平日なので午前から

昼(昼休憩除く)、昼から夕方にかけては空いてるのでおすすめです。

初日は最初は混んでいるイメージだったけど、

朝からいるような層は大学生でアラサーの私とは全く違うブランドに行くことも

分かったので余裕で欲しいものをゲットできます。

そもそもお気に入りのブランドは、メールマガジンでセールの一週間前に

プレセールの案内をくれるので、本気の人はもしかしたらそっちに行ってるのかもしれません。

私が今回ほしかったのはマキシワンピース。去年くらいから急に増えだして、

今までだったらリゾートの旅行に行く時しか着られない感じだったのが、

いつのまにか街中でも着ている人がふえて、体型も隠せるし、

そこそこ風も入って涼しいと最高のファッションアイテムになっていました。

今年はビーチサンダルも、海ではなく街サンダルとして定着しているようなので、

どんどんリゾート地とタウンファッションが区別がつかなくなる傾向が

もしかしたらあるのかもしれません。

ファイナルセールだけあって、お店に残っているのは定番アイテムが多かった印象。

カーディガンやらTシャツやらまた来年も着られるものに関しては、この時期に

買うのがおすすめです。どこまでベーシックなもの丈が長くなるとか短くなる

くらいの傾向しかないので、十分着まわせます。ガウチョパンツは秋からも

出ているようなので、夏物だけどカーキとかブラウンとか秋っぽい色ならいけるかな、

と購入しました。これまた体型をゆるっと隠してくれるので非常にアラサーに

とってありがたいアイテム。冬はウール素材とかいっぱい出そうな予感がします。

いっぱい買いすぎたので、しばらく秋に入るまでは大人しくしようかなと思っています。

fashion_onepiece


国際女子マラソンの観戦に出かける予定です!!

rikujou_woman_marathon

今度の日曜日に国際女子マラソンが開催されます。

週間天気予報では晴天の様なので、久しぶりに観戦に出かけようと思っています。

テレビ中継でスタートの様子を見て、
我が家を出発して、沿線を通過する少し前に到着します。

おり返して、その観戦場所を再度トップの選手が通るのを見て、
帰宅すると丁度スタート地点と同じゴールの競技場に
トップの選手が入ってくるのを見る事が可能なのです。

マラソンを現地で観戦していると、
その場所を通過する時の順位しか分からず、
デットヒートの場合は、肝心のタイミングを見逃す事もあります(´・ω・`)

しかし、沿道で観戦するとそのスピード感が伝わって来るとか、
選手の足がピンクに染まっている様など、
実際に観戦しないと伝わって来ない雰囲気もあり、これも楽しいものです(*^_^*)(・ω<)

毎年冬の恒例のこのマラソン大会観戦は、私にとってはもはや季節の風物詩です。