病院・健康 一覧

子どもの熱が6日間続いていて心配です。

土曜日、主人が休みで子どもと一緒に外で遊んでいたとき、子どもが珍しくぐずっていました。
珍しいなと思いつつ、私は家事をやっていて、午後からは必要な物を買いに行っていいよと言ってくれたので、私一人で買い物に行きました。

その間、主人が子どもたちを見ていてくれたのですが、下の子の機嫌が悪く、お昼寝から起きた後、いつもは喜んでおやつを食べるのに、今日は食べないと言って連絡がきました。
食べないのはいいけれど、体調がどうなのか心配になり、熱を測ってもらうことにしました。

主人は普段、熱を測ったりもしないので、体温計の場所も知らなかったようで、上の子に聞いて持ってきてもらい、熱を測ったようです。
37.6度と言われ、微熱だからまぁ、暖かくしてゆっくり休ませておいてと連絡しました。

所用を済ませ、急いで帰ると、子どもは元気なく主人に抱かれていました。
顔が真っ赤で、もう一度熱を測ったところ39.2度で高くなっていました。

病院は休みだし、とりあえず様子をみようということで、少し食べられる物を食べさせて元々もらっていた薬を飲ませて早く寝かせました。
熱があり寝づらかったようで、何度も起きました。
かわいそうで、代わってあげたいくらいでした。

翌日、熱は下がりましたが、あまり元気がない様子。
友達と遊ぶ約束をしていたのですが、キャンセルして、自宅でゆっくり過ごしました。
上の子もいたので、少しは気が紛れたようですが、またお昼寝の後からぐずぐずで、体温を測ると39度近くありました。
食欲があるのが救いで、結構食べてくれて寝かせました。

そして次の日。
また朝には熱が下がり元気になっていましたが、念のためと思って病院へ行きました。
咳や鼻水も出ていたので、風邪と診断され、もしかしたらもう2日間くらい、熱が出るかもしれないと言われました。
いつもは、そういわれても大体続いても2日くらいで熱が下がるのでそんなに心配はしていなかったのですが、その日もお昼寝から起きるときには熱くなっていて熱を測ったら39.7度まで上がっていました。

お腹も痛いと言っていたので、病院に電話をして相談してみましたが、もしあまりにも痛がるようならまた来てくださいと言われました。
少し様子を見ていたら大丈夫そうだったので行くのをやめ、またその日も早く寝かせました。
さすがにぐったりしていたので、坐薬を入れたら少し元気になったように思いました。

また次の日、朝は元気な子ども。
やっとよくなった、よかったと思い、その日は幼稚園の教室に行ったのですが、抱っこちゃんでした。
体調がまだ本調子ではないからかななんて思いながら、家に帰り、また昼寝をすると起きてからぐずぐずで体温が上がっていました。
38.9度。
なかなか下がらない熱に、こちらも焦りや不安が込み上げてきましたよ。
どうして下がらないんだろう。。

元気もなかったので、病院へ行ったところ、採血とレントゲンを撮ってくれて、点滴もしてくれました。
採血の結果は、そんなに悪くなく、レントゲンも少し肺炎になりかけといった感じで入院するまではいっていないそう。
点滴をして様子を見ることに。
点滴をすると、少し元気になってきた子ども。
このままよくなってくれますようにと思い、夕食も少し食べて早めに寝かせました。

そしてまた次の日。
朝元気に起きる子どもを見てホッとしました。
ようやく熱が下がったし元気になった。
これでもう大丈夫。と思いきや、またぐずぐず。
触った感じ、体温は上がっていない気がしたのですが、念のため測ってみると38.8度。
全然でした。

病院は休みだけど、直接来てくれたら点滴が出来るからもし、熱が下がらなかったり元気がなかったら来てねと言ってもらっていたので、病院へ行きました。
また点滴をしてもらい、元気になって帰宅。
スヤスヤ眠っていますが、明日はどうでしょう。
もういい加減元気になってほしいです。
辛い姿を見るのはこちらも辛いです。


痛けりゃ痛いで、歯科医へはすぐに行くべきと痛感しました

先日、どうにも奥歯が痛かったので、行きたくは無かったのですが歯科医へ行くことになりました。
私は昔から苦手でして、行かなくて済むのなら行きたくはなかったです。しかしそんな信念をもアッサリとひん曲げるほど、私の奥歯は悲鳴を上げていたのです。
早速歯科医へ出向くと、私を担当してくれるお医者さんが登場してきました。私は内心「帰りたいな……帰りたいな……」と思いながらも、お医者さんの質問に対して真面目に答えていました。
その間も私の奥歯はズキズキと痛み、頭が混乱しそうになっていたのですが。
こうして問診が終わると、お医者さんは「恐らく奥歯の虫歯によるものでしょうが、親知らずが原因となっているかもしれませんね」と指摘してきたのです。

私は内心ドキリとしました。心当たりがある、というよりも原因はそれだろうと私自身も思っていたからです。
私の親知らずは変な方向から生えており、本来は真上を向かなくてはいけない面が横の歯に接しています。
これが非常に不便で、食べ物を食べれば詰まりますし、歯を磨こうとしても奥で狭いので磨けているのか常々疑問に思っていました。そこへ来てのこの虫歯の痛みです。私は「やはり来たか」と思いながらも、すっ呆けながら「え、そうなんですか?」なんて軽く演技をして自分自身に虫唾が走りました。

さて、どのような状態なのかレントゲンを撮って調べたのですが、これが予想通りの親知らず。横の歯に接している部分からその先が僅かながら色が変わっており、お医者さん曰くこの色が変わっている部分は虫歯ですとのこと。
素人目に見ても分かるその状態。もしや相当悪化しているということなんでしょうか。私が恐る恐る聞いてみると、アッサリと肯定。もう私は観念しました。

こうしてガリガリ削って治療をすると、痛みが全く無くなりました。私は嬉しさのあまり、もっと早く来ればよかったと本当に思ったものです。
ただ治療を終え、お医者さんより「親知らず、放っておくと良くないので抜きます?」とのお誘いが。
えっと……ちょっと考えさせていただきますね。


初めてのディスポ鍼治療

私が初めて針を体験したのは、整骨院でのことです。

元々肩こり、首こりがひどく、マッサージ屋さんや整体院、整骨院、千年灸を自分で買ってきてのお灸などいろいろな所を試してはおりましたが、針に限っては未体験でした。

針灸、という言葉があるように、針とお灸はセットで言われることが多いのですが、やはり、恐怖心というものが大きくて……。

いかに「痛くないよ」と言われても、針に刺されることへの恐怖は根強いものがあったのです。

そんな私でしたが、行きつけの整骨院でディスポ鍼(使い捨ての針のこと)を使っての針治療を提案され、痛くないよ、とも説得され、更に「マッサージは筋肉の表面を揉むだけ、針は筋肉内部に突き刺して、更に電気を流すから効くよ~」とも言われ、心が動いて、やることに決めました。

そして初めて見た針は思ったより細く、待ち針よりずっと短く、頭の所には何かプラスチックがついていました。

先生に説明されたところによると、この針をまず刺す。

そしてそこに電気を流す。

電気の刺激が内部から筋肉をほぐす、というものでした。

私の首と肩の筋肉は、いろんな先生のお墨付きをもらうほどの筋金入りです。文字通り。

マッサージしてもらうたび、「固いですね~」「鉄みたい……」「手が痛くなっちゃったよ」と、数々の評をいただきました。

藁にもすがる、とありますが、私にとって針というのはまさにそれだったのです。

そして刺されたのですが……先生の嘘つき。

痛くないっていわれましたが、ちくっと痛かったです。

体感としてはチクッではなく、ブスッ、という感じです。

そして電気を流してもらいましたが……あんまり効きませんでした。残念です。

確かに電気が流れる感触はあったのですが、筋肉は多少は柔らかくなったものの、劇的に効くという感じはなく……。

後から聞いたのですが、整骨院でディスポ鍼って当たり前のようで当たり前ではないのだとか。

消毒して繰り返し使う人も多いと聞いて、ちょっとぞっとしてしまいました。

ちゃんと消毒していれば、感染症の危険はないそうですが……。

私も自分は大丈夫かな、と思ってしまったくらいです。

廃棄にコストはかかるでしょうが、針などの感染症の恐れのあるものは使い捨てにしてほしいなあ、と思った今日この頃でした。


歯科の看板で癒し系の歯医者探し

痛み止めで凌いでいた歯の痛みが耐え切れなくなってきたある日、ようやく歯医者に行く決心がつきました。その時、数ヶ月前に近所に住む話し好きのおばちゃんが言っていた歯医者を思い出していました。

なんでもその歯医者はアロマを炊き、癒し系のBGMが流れていて、リラックスしやすい環境で治療してくれるとのこと。

改めてそのおばちゃんに連絡して住所を聞いてみたところ、私の住んでいる場所からそう離れていないことがわかりました。

「ちょっと奥まった所にあるからわかりにくいけど、大通りに歯科の看板が出ているよ」と教えてもらい出発しました。

とても暑い日だったのですが、きっとその癒し系の歯医者にたどり着くことができれば、薄いガラスのコップに冷たいジャスミンティーでお出迎えしてくれるはず、そんな妄想を膨らませながら歯医者の看板を探していました。

しかし、どれだけ探しても歯医者の看板は見つかりません。

しかも、教えられた住所の一角は歯医者さんが多い場所で、ここかと思って歯医者の看板に近づいていって確認すると別な歯医者の看板だった、ということを繰り返しているうちに暑さと痛みでイライラがMAXに。

結局、癒し系歯医者に行くのは諦め、学生時代に一度行ったことがある普通の歯医者さんに飛び込みました。
治療が終わり、帰り道で癒し系歯医者を教えてくれたおばちゃんと遭遇。どれだけ探しても見つからないと伝えたところ、そのおばちゃんも数ヶ月前に行ったのが最後だったようで、もしかしたら今はもう閉院してしまったかもしれないとのこと。

癒し系歯医者。一度、体験してみたかったです。


歯科で治療中は風邪を引かないよう注意

歯科に通っているときというのは、歯以外の体調管理にも気を配らなければなりません。

そのことを私は思い知らされました。なぜなら、治療中に風邪を引いてしまったからです。

風邪を引いて体調が悪化してしまうと、満足に通うことができなくなってしまいます。

無理をすれば通うこともできるのですが、それで風邪が悪化してしまっては困ります。

そうなると、やむなく予約の変更をしなければなりませんし、予約の変更をすると

治療が先延ばしになってしまいます。また、その予約というのは後ろ倒しに

することはできても、前倒しにすることは難しいです。予約が空いていればそれは

可能ですが、そんなに都合良く予約が空いていることのほうが少ないです。

とある平日、午後の5時に三宮の歯科の予約を入れていたのですが、

それを午前中に変更してもらおうと思いました。そこは朝の9時30分から営業を

開始しているので、10時台か11時台くらいに変更してもらえれば都合が良いと思いました。

しかしいざ電話をしてみると、それができないと受付の女性に言われてしまいました。

早くても12時30分からになってしまうということでした。そうなると昼飯を

食べる前なのでなるべくそこは避けたかったのですが、午前診療はそこしか

時間が空いていないということだったので、その時間帯で良いと私は言いました。

そもそも予約を変更しようとした私が悪いわけですし、予約でいっぱいになっている

ところにねじ込むことはできませんのでこれはしかたのないことです。

風邪を引いて体調を崩してしまうと予約のローテーションも崩れてしまいますし、

良いことは何もないです。風邪を引いてしまうのは不可抗力な部分もあるので

しかたがないと言えばしかたがないですが、歯の治療中は特に気をつけて

いなければならないのだと反省をしました。

これからは夏風邪の心配をしなければなりませんし、風邪を引いて体調を崩して

しまわないようにしっかりと気をつけて生活していきたいです。

ha


幅広い年代の人々が受けているインプラント治療

近頃では、多くの人々がインプラントの治療を受けるようになり始めていますが、

幅広い年代においてこのような傾向が強く見受けられるように

なりつつあるのではないかと推測されています。このような傾向は

全国の複数の地域で見受けられるようになってきており、

こうした歯科治療が定着してきていると言えるのではないでしょうか。

また、治療の安全性や仕上がりなど、複数の側面が評価されていることも

関与していると考えられています。

かつてに比べて幅広い年代の人々に対して、歯科でインプラントの治療が

推奨されたり、治療の選択肢の一端として提示されたりするようになってきています。

こうした動向も治療の普及に繋がってきていると考えられており、

大きく注目されているのではないかと思います。

この治療によって歯を良い状態にすることができたと実感する人も、

様々な年代において見受けられるようになってきていると考えられているため、

関心の度合いも向上してきつつあります。

今後もインプラントの治療は、幅広い年代の人たちが実践するように

なっていくのではないかと予測されています。これまでに比べて治療の際に

利用される技術や設備が台頭していくことも見込まれるようになり始めているため、

年代に関係なく治療が簡単に受けられる環境が構築されていくのでは

ないかと思います。そのため、現在に比べて多くの人々から、

このような歯の治療方法に対する興味が示されるようになっていくのではないでしょうか。

友人は和泉市でインプラント治療出来る歯科を探して通っています。


歩くことは健康にいいですよね

私が家で(^_^;)やることといえば家事くらいですし、
運動は昔から(-“-)好きではありませんでした。
特に学生時代の体育の時間は大嫌いで、早く終われといつも念じていましたね。

そんな私ですが、年齢を重ねた現在、運動不足が(ーー;)気になっています。
体重は標準的ですが身体が(>_<)重い感じがして、
運動したほうがいいのかな?と思い始めたんです。

だけど水泳は(>_<)嫌だし、走るのも(ーー;)好きじゃない。
そんな私に何ができるかと(?_?)考えてみると、ウォーキングでした。
近所にはゆっくり歩くことのできる場所があり、ウォーキングにはうってつけです。

さっそく必要最低限の荷物(鞄、財布、スマホ)を持ち、
歩きやすい格好で!(^^)!歩くことにしました。

天気が良かったこと、空が綺麗だったこともあり(^^♪楽しかったです。
ぽかぽかとしていて、帰宅した時には程よい(^_^;)疲労感
心も満たされていた気がして、これは心身ともに健康になれるかもしれない
と思ったので、少し!(^^)!続けたいと思います。


絵画で健診に対する不安な気持ちが落ち着いた

私は自由業に従事していますので…
会社による定期健診というものが(^_^;)ありません。
それだと、自分の健康管理は自分でしていかなければならず、
健診も自ら積極的に(ーー;)申し込まなければならないです。
そんなとき、ちょうど良く自治体から無料で受けられる健診の知らせがありました。
そして、その健診を先日!(^^)!受診してきました。

そのとき思ったのですが、健診を受ける前はとても(>_<)不安な気持ちで
いっぱいになります。
たとえ何か持病を抱えているわけではなかったとしても、
具体的な症状が出ていなかったとしても、
病気に対する(>_<)不安な気持ちは強いです。

それは年齢に関係なく、たとえ30代であってもそれよりもっと若かったとしても
感じてしまう(>_<)不安なのだと思います。
病気は誰に対しても((+_+))恐ろしいものなので、
人間であればその不安は感じて当然です。

そして、そんな不安に思う患者の気持ちを汲み取っているのか、
健診センターの待合室に絵画が飾ってありました。
最近ではレンタル絵画を病院が利用しているという話を聞いていましたので
「もしかしたらそれかもしれない」と思って、
その絵画をじっくりと鑑賞していました。

それは絵画そのものに興味がわいたというわけではなく、
絵画をじっくりと鑑賞することで検診に対する不安をなきものにしようと
(-“-)無意識的に考えたのだと思います。
絵画をじっくりと鑑賞していた時間は、もしかしたら1分にも満たないかもしれません。
しかし、それをしたことによってスッと気持ちが(*^_^*)落ち着きましたし、
心を乱すことなく健診を始めることができました。

そうして患者の心を平静に保たせるのがその絵画を飾ってある意味でしょうし、
それがもしもレンタル絵画だったら、なかなか患者のことを考えている
病院だと(*^_^*)賛辞を送りたいです。
そうしたちょっとした配慮ができている病院というのは好感が持てますし、
レンタル絵画やリースのシステムがとても大事だとわかりました。


久しぶりに堺市の歯医者さんへ

本当に久しぶりになかもずの歯医者さんに行ってきました。
一体何年振りだろう?という感じです。
どうして歯医者に行く必要がというと…おやつをちょっとつまもうと
外国のお菓子を食べた時(噛んだ時)、いきなりボロッと歯の詰め物が
取れてしまったから。(>_<)

なんとも情けない話なんですけど、それがねえ、見た目柔らかそうな
お菓子だったんですよ。それが噛んだ途端すんごく硬かった。
カチッと変な感覚が一瞬あった後、お菓子とは違う、さらに硬い何かが
口の中にあるのを感じる。
嫌だあ、異物でも入っていたのかしらん(*´-ω・)ン?と疑ってみるも、
その硬い何かを口から出してみたら明らかに何かの金属。
頭の上にいっぱいクエスチョンマーク???を浮かばせてた私、
そのうち自分の歯がスースーすることに気が付きました。
青くなったのはその直後(苦笑)。

急いで鏡を見ると、もう20年以上前に虫歯で治療した歯にかぶさって
いた銀色の部分がすっかりなくなっているではありませんか(-_-;)
これがまだ小さい治療痕ならともかくかなり大きめの治療痕。
そりゃスースーしますよねえ…歯の半分がぽっかり穴あいちゃっていたん
ですから(涙)。
すぐさま近くの歯科医院を探して、今日治療可能かどうかを電話で
問い合わせました。運よく予約が取れたので、とにかく歯科医院へ。
理由を話し、まず検査。一応すべての歯の虫歯などのチェックを受けた
後、詰め物がはずれてしまった歯の説明を受けました。すると保険での
治療で使用している詰めものは、どうしても何十年か経つと劣化するため
取れてしまうことがあるとのこと。そうなんだ、初めて知りました。(+_+)
その後今後の治療について、もちろん十年くらいは持つけどそれ以上に
なると取れるリスクもある保険診療での治療にするか、それとも高額だけど
その心配が少ない自費での診療にするか(3・4種類ありました)聞かれ
ましたが。やっぱり自費での治療は高額過ぎて…(;-_-)また保険での
治療をお願いしました。

詰めものはピッタリの形に調整するため、型を取り数日後入れることに。
この日はとりあえず食べられるように、応急処置をして貰いました。
これで詰めものについては一安心というところですが。実は検査のほうで
新たに気になることが出てきたんですよね(汗)。
どうやら全体的に歯茎が下がってきているようなんです。
私は両親が歯周病の持ち主で、父方の祖父もかなり歯周病で苦しんで
いました。だから自分ではそうならないようにすごく気をつけていたんです。
けっこうショックで。=(´□`)⇒
でもどうやら歯茎が下がるのは歯周病が原因とは限らないようですね。
私の場合は気にするあまり歯磨きの力が強くなりすぎて、いわゆる磨き方が
悪いために歯茎が下がってきているみたい。(´Д`|||) 

でもこれじゃせっかくの歯磨きも本末転倒。知覚過敏も出てきてるので
これ以上傷みがひどくならないように、この際歯ブラシを電動歯ブラシに
替えてみるのも手かも、なんて考えています。
歯は1本でも多く残したいので、そうしようと思っています。´o`)=3 


気功って自律神経とかにもいい

気功ってほんとにあるの?

私はそんな風に思っている、標準的日本人の一人でした。

その日までは。

私はパソコン主体で生活しているので、どうしても首こり、肩こり、目もドライアイ、という現代人の現代病をまるっと網羅した人間です。

あと、腰痛も最近ひどいですね……。

また、肩こりにともなう頭痛もなかなかの物があります。

と、自慢にも何もならないのですが、持病がイロイロとある生活をしておりました。

そのため、整体院やマッサージ屋、整骨院とは長いお付き合いです。

ただ……そうただ!

seitaishi_man

お金がとってもかかるんですよね、あれ。

マッサージ屋だと、三十分で三千円が標準価格。

最近では五十分で三千円という格安のところもできていますが、それだけに効果の方はイマイチです。

そのため、私はマッサージ屋行脚を繰り返しておりました。

少しでも安く、少しでも腕のいい所を見つけるために。

なにせ、私の肩のごりごり具合といったら、行ったところ行ったところすべてが「固いですね~」とおっしゃるような具合なのです。

言葉だけで固いと言われるだけでなく、「手が痛くなっちゃいましたよ……」「手がしびれました」という一言も日常です。

そんな私にとって、その整体院との出会いはすべてが好転していくきっかけでした。

その整体院に行ったのは、開院キャンペーンとして、二時間で五千円という格安料金を打ち出していたためです。

それで私は足を運び、鄙びた田舎の家屋の物置を改造したような場所に案内されました。

そして出てきたおじさんは、マッサージをしながら気功について語ってくれたのです。

正直言って、マッサージ屋行脚を繰り返していると、こうして気功の専門家に出会うこともたまにあります。

なので、「はーへーふーん」と、話に合わせてうんうん頷きながらもほとんど聞き流していたのですが……。

終わった後は驚きました。

だって、肩も腰も見違えるほど軽くなっていたのです。

話半分どころか、話ゼロ分で聞いていた気功、というものに俄然興味と信じる気持ちが湧いてきたのは言うまでもありません。

とはいえ、軽かったのはその日と翌日まで。

三日目にはまたも肩こり首こり腰痛が復活したため、一旦は芽生えかけた気功への興味も、萎えて消えてしまったのですが。

けれど、気功が「あるかもしれない」とは思うようになりました。

この前のテレビ番組でも気功は自律神経にもいいとかいってましたね。